な印象でした。いろいろな意味で。
ちょっと前から気になっていたのですが、今回、初めてパラモデルの作品を見ました。
岡崎市美術博物館の『「森」としての絵画:「絵」のなかで考える』で。
そもそも、この展覧会タイトルからは1人(組)だけ、浮いている。だって、絵画?絵?
そして1人(組)だけ、会場を飛び出しちゃってる。
しかも、池まで!
見に行ったのは、実はだいぶ前、展覧会が始まって2日目か3日目だったのですが、その時、まだ展示(と言うより制作?)していた。それも池で、ライフジャケット着ながら。搬入時間も規格外ですか?(と言うか、未だ、ワーク・イン・プログレスじゃないだろう)みたいな。
そして、どう見ても
流されちゃったのじゃないかしら?という作品が、池の中央に浮いている。ちょっと微笑ましい。あれは今、どうなっているのだろう?
展覧会は
3月25日(日)までのようです。誰か、見に行った人がいたら現在の状況を報告して下さい。